探偵による行方調査の内容①

子供や高齢者やパートナーなどの家族が行方不明となった場合、まず警察に捜索願(行方不明者届)を提出し、その後は警察内での行方不明者の情報共有や、状況によっては本格的な捜索活動をしてもらうことになります。

とはいえ、届出があったすべての行方不明者に対して、警察は捜索活動をしてくれる訳ではありません。警察は自殺の可能性や、誘拐などの事件に巻き込まれたといったような事件性がないと、なかなか重い腰を上げてくれません。

もしかしたらそうなった時に初めて、探偵への依頼を検討する人もいるのではないでしょうか。ここでは、探偵による行方調査の内容について紹介していきます。

参考:人探し探偵サイト

まずは行方不明者の情報から

依頼人から行方不明者捜索を依頼された時点で、まず最初に行うことは、行方不明者の情報を集めることです。行方不明者の顔写真はもちろんのこと、背格好や髪型や服装などの外見的特徴の他、交友関係や行動パターンなどを依頼人の話から、捜索に役立つ情報を精査していきます。

ポスターの作成

次に、行方不明者のポスター作成です。ポスターは街頭で配布したり、人が集まりやすいところに貼られたり、インターネットで全世界に公開することで、発見のための手がかりやヒントを募ります。

ポスターには、名前や住所や年齢、顔写真や外見的特徴、行方不明になった時点の服装や状況、連絡先として、警察の電話番号と届出をした家族の電話番号などが記載されます。自動車やバイクに乗っていた場合には、車種やナンバーも記されることになります。